妊娠から出産、育児まであひるの体験談を掲載

あひるのたまご
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 体重管理

 「体重これ以上増やさないでくださいね〜」妊婦検診でカルテの体重のところを赤線で丸で囲まれました、そのときの女心って傷つくのです・・・。 あひるも仕事では体重管理指導なるものを保健指導してました。でも実際、自分がその妊婦の立場になるとこんなにも体重コントロールがつらいものなのかと身をもって実感するのであります。

 

体重グラフ

▲あひるの体重変化(妊娠〜産後)

 あひるの場合は妊娠発覚後しばらくは3交代で働いていたものですから、生活リズムが不規則、夜勤業務終了後はみんなで深夜ファミレスへ直行、夜中の3時、4時に季節のパフェの誘惑に勝てず、仕事のストレスを言い訳にもりもり食べていたのだから、そりゃ太らないわけはないわけです(そもそもそんな深夜に妊婦がふらふらしてること自体おかしいのですが・・・)。しかも、あひるは根っからの食べることが好き、妊娠前は夫と同じ位もりもり食べてました(おそらく普通の女性の1.5倍は食べてたのではないでしょうか)。あひるは幸いなことに、妊娠中のつわりはほとんどない状態でした。あったといえば、妊娠初期にそれまでおいしく食べていた叙叙苑の焼肉やお寿司おいしく感じなかったことと、食事を一人前以上食べ過ぎるとむかむかする程度。(夫には「食べ過ぎると気持ち悪いって愚痴るならそんなに食べなきゃいいじゃん」と言われたものです・・・だってごはんおいしいんだもん)。つわりのないあひるの体重はうなぎのぼり〜〜。さらに産休に入ってからは、これまでゆっくり会えなかった友人とランチしたりお茶したり、と外食機会も増加。もちろんあひるの体重も増加の一方・・・・。やば〜い!!

  しかし!助産師のはしくれでも、さすがにこれ以上はヤバイ!と思う体重増加の程度があります。「体重コントロールができないのは自己管理能力が劣っている証拠!修行が足りん!専門職として何事か!」などど先輩助産師の厳しいお言葉が飛んでくるのです・・それだけは避けなければ・・。 そこであひるは一念発起!!

  1. 体重を毎日測定しカレンダーに記録。 (目覚めた直後、就寝前。もちろん服などで言い訳とならないように真っ裸状態で)
  2. 1週間ごと母子手帳の体重管理のグラフに記入
  3. 3食バランスを考える(野菜を多めに)
  4. 夜18時以降は食べない。夕食はだんなを待たずに先に済ます。
  5. お菓子を買わない、食べない、見ない
  6. どうしても我慢できないときは午前中に間食。
  7. 一袋食いをやめる。
  8. 夕食は茹でる、煮る系、揚げ物を食べたいときは昼間にする。
  9. ご飯は「ちょっと少ないかも・・」を目安

 そうこうすると、結構ヒトの体って適応してくるのですね〜。おやつもそれほど食べたいと思わなくなってきて、ごはんも少量で不満を感じなくなってくるのです。その慣れるまでが頑張りどころ、でマインドコントロールが難しいんですよね。でもそこは助産師としてのプライド、というか女としてのプライドがあひるの支えとなったのでした。

  振り返れば楽しいことだらけのあの妊婦生活、あひるにとって唯一の厳しい難関でした。