妊娠から出産、育児まであひるの体験談を掲載

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 母児同室と異室

 出産する施設のチェックポイントのひとつです。赤ちゃんとずっと一緒の母児同室か、または新生児室などで赤ちゃんとママと別に過ごす母児異室かに分かれます。

  歴史から見てみると、戦前の日本では自宅出産がメインだったので、必然的に赤ちゃんとママは同じ部屋で同じ布団にくるまって過ごしていました。その後、戦後からアメリカの医療方針が示され出産への医療介入が始まり、病院での出産と新生児室隔離が推奨されるようになりました。それは衛生上という大儀でしたが、現在ではその有効性は疑問視されるようになり、それよりも赤ちゃんとママが自然にスキンシップが図れる母児同室のほうが見直され、母児同室を勧める病院が増えるようになってきました。ただし、まだ施設上母児同室をすすめられないところや、母児異室を行っている施設は多いのが現状です。また、母児異室の施設でも、昼間は同室を行っているところや、面会時間は同室というところ、同室か異室をママが選べるところもあり、同室と異室の折衷型もあります。

  どちらがいいか、は自分がどのように入院中過ごしたいか、また、退院してからの環境の違いなどを考え、家族と検討してみるといいと思います。

  たとえば、入院中ゆとりをもって夜もしっかり休みたい派、上の子がいるのでせめて入院中だけでも休みたい派、退院してからばあばなどのサポートがしっかりあるので急いで育児手技を身につけなくてもいいと思うのんびり派などは、異室を選択するのもひとつの手です。

  一方、可愛い赤ちゃんといつも一緒にいたい!派、会えるのが制限されるなんてイヤ派、母乳を頑張りたい派、入院中に一通りの赤ちゃんの世話を出来るようになってから帰りたい派などは同室をオススメします。

  あひる個人的には同室が断然オススメです。

  なんといっても、ふと目を覚ますと気持ちよさそうに寝ている我が子の寝姿が見れるシアワセ。ずっと見ていても、そのかわいらしい表情は見ていて飽きません。それから入院中はちょっと大変かも・・・と思うかもしれませんが、昼夜の赤ちゃんの生活リズムがわかるのでおうちに帰ってからが楽チンですよ。

  以下に同室、異室のメリット、デメリットをあげますので参考にしてみてください。

母児同室のメリット・デメリット
母児異室のメリットデメリット