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立ち会いってひとそれぞれ。どっちもいいと思うのです。
立ち会って感動を共有するのもいいし、立ち会わずに出産の神秘をパパに残しておくのもひとつの方法かも、と。
あひるもどうしようか悩みました。
ただ、あひるは職業柄、出産はと〜っても感動するモノだと身をもって知っているので、その感動をパパに伝えたかったし、一緒に我が子の命の誕生を見つめられる機会はそうそうないので体験してほしかった、そしてその自分の働いているお産の場面を知っていてほしかったという思いもありました。でももっと単純なのは、そばにいてほしかった、というただそれだけのこと。
というわけであひるは立ち会ってほしい派。
一方、パパはというと「あひるが立ち会ってほしければ立ち会うよ」という消極的立会い派。
あひるが助産師であることで心強い反面、パパは自分が何も出来ないのでは?という不安もあったようです。 でも、ママが求めるサポートが出来るパパは極少数派。サポートはプロの助産師にまかせて、パパはただそばにいてくれるだけ、それだけでいいのです。と、いうのがあひる的考えです。
と、いうわけで。 パパの先輩であるS君の「立ち会ってよかったよ」という言葉を後押しに、あひるの希望通り我が家は立ち会うことに決めたのでした。
あひるの施設ではとくに両親学級への参加は立会い条件ではなかったのですが、知っておいたほうが知らないよりいいかな、と思い、パパを連れて両親学級に参加しました。あとはパパが動揺しないように、お産のドキュメントビデオを二人で見てイメージトレーニングしたり、育児雑誌を一緒に読みながらシミュレーションしてみたり、お産介助に入ってくれるスタッフと会議という名のお食事親睦会をしてみたりしました。イメトレって結構大事。
お産当日は、あひるは事前に破水入院していたので、陣痛が本格的に開始してからパパを病院に呼び出し、そこからずっと腰さすり役。あひるの「そこじゃない、もっと右!」とか「陣痛にあわせて腰を抑えて!」とか事細かいあひるの指導を受けつつ(笑)、パパは頑張ってあひるを支えてくれたのでした。お産の山場はずっと手を握ってくれていて、一緒に「ふ〜うん、ふ〜うん」時々うるさいなあと思いつつ(笑)付き添ってくれていることに感謝感謝。パパは陣痛の付き添いからずっとあひるの頭側にいてくれて、ぞのままあひるに手を握られつつ、長男たまの出生を見届けました。
やっぱり、そばにいてくれたのが一番の支えになったと思います。
あとは同じ時間、体験を共有できたので、「あの時ああだった、こうだった」なんて思い出話に花が咲きますね。
あひる的には絶対!とまでは言いませんが、条件が許すのならば立会いしたほうがいいんじゃないかなあ、と思います。 今度は長男たまを連れて、パパとたまに立ち会ってもらいたいなあと密かに期待してるあひるなのでした。
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