出産報告のときに必ず聞かれるのがコレ。最近は立ち会いする方たちが増えてきているみたいですね。施設側も立会いOKにするところが増える傾向にあります。
その昔お産は女性だけのモノ、女性に課せられた仕事とされ、男性入室禁止、夫はふすまの向こう、いつも通りに仕事をしたり産湯を炊いたりなど外回りに徹していたので、男性にとってお産は秘密のベールに包まれていました。
最近では、出産場面の感動を共有しましょう、お産は夫婦のモノ、という動きが出てきました。さらには上の子も立ち会って、新しい命の誕生を体験してもらい、自然にお兄ちゃんお姉ちゃんになる自覚を促すという、お産は家族のモノとする考えも増えてきています。
どちらがいいか、というのは人それぞれ。だとあひるは思います。まずは自分たちがどうしたいかよ〜く話し合うこと。 参考に、周りの人の体験談を聞いてみたり、育児雑誌などの立会い体験談を家族で読んでみるのも手ですね。 もし立会い希望なら、立会いOKの施設を探すことが必要です。
一言で立会いと言っても、施設によっては千差万別。
立ち会うために両親学級での受講を条件にしているところもあれば、立会い費用(あひる調査によると¥0〜¥10,000というところも!!)を課すところ、立会い誓約書や申請書(署名と捺印)の提出を必要とするところもあります。 また、立ち会える人を限定(夫のみ、夫と実母のみ、上の子の何歳未満はNG、陣痛室から付き添っていなければNG、人数制限など)したり、立ち会える場所を限定(陣痛室まで、分娩室では頭側のみまたはスタッフ指定の場所のみ、分娩室はスタッフが呼んでから入室など)するところもあります。
あと、立ち会う人は出産に没頭しやすい傾向にあり(←当たり前ですね・・・)、没頭するあまりビデオが回っていなかった、写真が撮れなかった、などの失敗も生じやすいのも事実です。スタッフの人にまかせればいいや、というのは考えモノ。スタッフの手が空いていれば可能ですが、まずは当てにしないほうがいいでしょう。心配な人はカメラの三脚の持込が可能か否かを確認したり、いざ出産というときにスタッフの人に声をかけてもらうよう頼んでおく、などの配慮があると完璧ですね。
(でも、なかには立ち会ったのにビデオや写真に夢中になって妻への配慮がなく、立ち会った意味がない!なんていう体験談もありますから、あまりそれに没頭しすぎるのも考えモノです・・・) そのため、立会い希望の方は「どんな立会いをしたいのか」まで具体的にバースプランを話し合い、出産予定の施設に相談することが「贅沢なお産」への一歩です。
ただし、お産はいろいろ起こるもの。時には希望に添えないこともあることを覚えておきましょう。
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